食事での便秘解消する方法


大人だったら、食事から便秘にアプローチするのは一番簡単な方法です。
便秘解消法としては、食物繊維を豊富に含む野菜をたっぷり食べる、というだけでも効果がありますよね。
だけど、それを赤ちゃんに実践させるのはなかなか大変なこと。
当たり前ですが、赤ちゃんにとって食事はお腹が空いたら食べるもの、
味覚にあえばたくさん食べるものというだけです。
便秘を解消するためやしっかり体を作るために食べる、なんて意識はないので、こちらが便秘対策の離乳食を作っても思うように食べてくれません。
でも、食事は排便に一番大きく関わっているので、とにかく頑張りました。

離乳食での便秘解消法

一般的に、便秘は食物繊維不足や水分不足で起こりやすいと言われています。
これは大人も赤ちゃんも同じですから、まず離乳食はいつもよりも水分を多めにしました。
水分量を多くすると、食材もさらに柔らかくなって消化しやすくなるので一石二鳥ですね。
また、使う食材は食物繊維が多く含まれる野菜と量を食べてもらうために御飯を中心にしました。
ただし、魚やお肉は消化しにくいというので必要最小限に抑えて、人参やじゃがいもなどの根野菜も控えるようにもしてみました。

食べさせる工夫が大事

ですが、離乳食で便秘を解消しようとすることで難しかったのが、
どうやってたくさん食べてもらうかということです。
息子はとにかく食べる量が少ないので、食材を工夫してもその効果が出にくかったんですね。
そこで実践してみたのが、遊びながら食べるという方法です。
と言っても本当に遊ぶのではなく、スプーンを息子の好きだった新幹線の車両に見立てて口に運んだり、お口でスプーンを捕まえるゲームをしたり。
その場その場で、息子が楽しみながら食べられるようにしました。
もちろん機嫌が悪かったりすると食べないこともありましたが、
それでもただ食べさせるだけの時よりは随分食べるようになりました。
量をある程度食べられるようになってからは、便の状態もよくなってきたので、
食事はやっぱり大事だなと実感しました。