赤ちゃんの便秘解消には原因を突き止めることが必要


息子が便秘に気がついた時、まず最初にしたのが解消法を探すことです。

赤ちゃんの便秘の解消法は、ネットで調べればたくさんヒットするので、これはたいして難しいことではありませんでした。

 

ただ、ここで私が思ったのは「ただ解消すればよいのか?」ということです。
もともと私も便秘症で、便秘の改善策を探していた時、便秘を解消することも大事だけど原因を改善しなければ意味がないということが書かれていました。

 

だから、息子の便秘に対しても、もちろん早く解消しなくてはいけないのですが、原因も把握しないといけないと感じたんですね。

原因の突き止め方

自分の便秘なら、食事のせいなのか運動不足なのか、ある程度原因の予想はつくもの。
ですが赤ちゃんの便秘となると、私が育児をしていても、目まぐるしい子育ての中ではなかなか原因の予想はつきませんでした。

 

そこで、離乳食の食べ方と運動という2つの点から原因を探ることにしました。
食事の量が少ないと、便がきちんと生成されずに便秘になることがあるそうです。

 

また、あまり体を動かさないと腸への刺激が少なくなり、蠕動運動が低下して便秘が起こるとも言われています。
ですのでまずは、離乳食をしっかり食べているか、同じ月齢の子と比べて量が多いか少ないかをチェックしました。

 

そこで分かったのは、息子の食事量は普通よりかなり少ないということでした。

 

運動面は、天気が良ければ毎日公園に行っていましたし、家でもよくハイハイをさせていたので、便秘になるほどではないかなという感じです。
もちろん自分の体ではないので、これが便秘の原因という断定はできませんが、育児に流されていた日常を見直すことである程度原因がつかめました。

 

ほかに原因があるとしても、離乳食の食事量の少なさが気になったので、この部分から改善して便秘にアプローチするという方針を決められたのは良かったです。
ただいたずらに解消法を実践しても効果がなければ苦しいのは赤ちゃんですから、少しでも考えられる原因を突き止めることが、結果的には便秘解消の一番の近道になると思います。